山歩きの気分です。
きょうは太平洋戦争が始まった日ですね。焼夷弾で街を焼かれ逃げ惑った記憶がある人あるいは外地から引き上げてくるときの記憶がある人は少なくなったでしょうね。
わたしは幸せだったと思っています。始まった年に生まれましたが、東北の片田舎で育ちました。B29が飛んで来ることもありません、艦砲射撃もありません。何よりご幼少でしたので、恐ろしい記憶はないんです。農家でしたから、何かしら食べるものはあったようです。しかし、稲作農家でありながら,銀シャリは食えませんでした。良くて麦めし、大根の葉っぱとかじゃがいも、さつまいもが大きな顔をしていて米はほんの少し。こどもの小さな胃袋は満たせても大人は水を飲んで暮らしたでしょう。
きょうはたちばなの丘公園の山歩きです。12月1日に歩きました。工場跡地に造られた公園です。設備はなにもありません。駐車場もないです。一つだけありました、公衆トイレが。せっせと歩くだけの公園ですが、春には桜の大木と花桃が楽しめます。そして今はイチョウの黄葉が見られます。上のイチョウがそれですが、4、5年前に横に伸びて素晴らしい枝がこのように伐られて見る影もない樹形になってしまいました。
このイチョウを右に見てどんどん歩き、右に入ります。少し歩いたところを左折し
林の中に入ります。そして、緩やかな坂道を歩き、突き当たったところに谷戸のちいさな流れがあります。
右に方向を変え、小さな流れに沿って歩きます。この小さな流れが6月に舞うホタルを育てています。
どんどん歩き左折して…