カタカナ語。
これは通販のカタログと言うか小誌に綴じ込んであった辞典といっているものです。
この表紙のイラストには次のように書かれています。
「インフルエンサーによると、今の時代に求められるのは
ダイバーシティとリスキリングとのことです」
この表紙の裏側には刊行の言葉があります。抜粋します。
5年目の「カタカナ語辞典」をお届けします。表紙のイラストは、読者から寄せられた
「意味を勘違いしていたカタカナ語」のエピソードをもとに制作しました。この3語が
誤認においtで他を圧倒していました。
また、知らないカタカナ語に出会ったとき、「スマホですぐに調べる」という声を
よく聞くようになりました。しかし、東北大学加齢医学研究所の実験によると、
言葉の意味を調べる際、スマホを使うよりも紙の辞書を用いたほうが脳の前頭前野が
よく働くという結果が出ています。さらにスマホで検索した情報は、覚える必要が
ないと脳がとらえてしまい、記憶に残らないことが多いそうです。
(榊浩平著、川島隆太監修「スマホはどこまで脳を壊すか」(朝日選書)
この表紙のイラストには次のように書かれています。
「インフルエンサーによると、今の時代に求められるのは
ダイバーシティとリスキリングとのことです」
この表紙の裏側には刊行の言葉があります。抜粋します。
5年目の「カタカナ語辞典」をお届けします。表紙のイラストは、読者から寄せられた
「意味を勘違いしていたカタカナ語」のエピソードをもとに制作しました。この3語が
誤認においtで他を圧倒していました。
また、知らないカタカナ語に出会ったとき、「スマホですぐに調べる」という声を
よく聞くようになりました。しかし、東北大学加齢医学研究所の実験によると、
言葉の意味を調べる際、スマホを使うよりも紙の辞書を用いたほうが脳の前頭前野が
よく働くという結果が出ています。さらにスマホで検索した情報は、覚える必要が
ないと脳がとらえてしまい、記憶に残らないことが多いそうです。
(榊浩平著、川島隆太監修「スマホはどこまで脳を壊すか」(朝日選書)
こういうことでこのカタカナ語辞典を作ったようです。厳選 494語 収録。
びっくりしました。このブログの下書きをしていました。ダイバーシティを
入力しようとして「だいば」と入れたら予測候補ですね、ダイバーシティがありました。
ということは多くの人は知っているということですね。恥ずかしい。
13日に満月とアップしましたが、わたしの勘違いでした。満月は14日だったようですね。
びっくりしました。このブログの下書きをしていました。ダイバーシティを
入力しようとして「だいば」と入れたら予測候補ですね、ダイバーシティがありました。
ということは多くの人は知っているということですね。恥ずかしい。
13日に満月とアップしましたが、わたしの勘違いでした。満月は14日だったようですね。
この記事へのコメント
自分から調べた方が、頭に残りますね。
使うんじゃなくて、しっくりくる日本語訳を
作り出して欲しいなぁって思う時があります(;^ω^)
年齢高めな会社なのだから、ちゃんとした日本語を使えば良いのにって思います。
ダイバーシティとリスキリングをパソコンで調べちゃいました^^;
おはようございます
80年も日本語の中で生きてきました、別の世界に移住したようです。
◎ 八犬伝さん
おはようございます
面白いことを研究している人たちもいるんですね。
◎ みずきさん
おはようございます
自分たちが喋っていることを知らしめたいのなら、もっと
考えるべきですね、わざとらしく聞こえます。
◎ みちさん
おはようございます
社長さんは、皆さんにこの程度の単語は知っておいてほしいと
知らしめるために使っているかもしれませんね。
PCは手っ取り早い辞書ですから(笑)
参考になりました
こんばんは
辞書を手にするのは面倒だと思うようになりました。
◎ JUNKOさん
こんばんは
そうですね。PCで文章を書いているんですから、クリックすれば
すぐに調べられます。
◎ テリーさん
こんばんは
Copilotは使えるはずですが、準備がまだできていないようです。
◎ ヤッペママさん
こんばんは
色々のことを研究している人がいるんですね。
でも、脳が壊れると云われるとビビります^^
◎ wildboarさん
こんばんは
福沢諭吉でしたか、色々翻訳していますよね、それが今でも使われていますね。