東京都庭園美術館(2)
12月7日、kome さん横濱男さんと三人で東京都庭園美術館を歩いた2回目です。
正門を入り広い通りを進むと白い建物があります。本館です、旧朝香宮邸。
美術館になっているんですが、入らずに日本庭園を通ってこの日の目的の
茶室に向かいました。
本館の横にあった植え込みです。色がなかったのでモノクロでパチリ。
庭園の小道を歩いていきますが、林の中を歩いている感じでした。
茶室は日本庭園の中にあり、南側に池があります。
玄関の前から池の方を見てみました。紅葉がきれいでした。
茶室・光華は武者小路千家の宗匠である中川砂村が設計し、大阪の数寄屋大工
棟梁平田雅哉が施工して1936(昭和11)年上棟しました。小間、広間のほか
戦前の茶室では珍しい立札席を備えています。2015(平成27)に本館等と共に
長くなりますのできょうはここまで。
この記事へのコメント
茶室の方は行ったことが無かったので
次に行くときは必ず!と思いました。
紅葉と一緒だとさらに素敵ですね。
これだと新緑のころもまた良さそうです(^^♪
モノクロもグッド。
モノクロもniceですね
こんにちは
ぜひお出かけください。
周りに黄葉がたくさんありました。新緑もいいでしょうね。
◎ 夏炉冬扇さん
こんにちは
ちょっと紅葉の色を濃くしてみました。
モノクロはまだアップできるものではないですが、笑われるのも勉強です。
◎ kazukun2626さん
こんにちは
次回はもっと紅葉をアップする予定です。
モノクロはまだまだ初歩段階ですね。
◎ JUNKOさん
こんにちは
周りに紅葉がたくさんありましたので、茶室を彩っていました。
アイコンをクリックして戴ければ、自動的に転送されます。
SSブログではお世話になり、ありがとうございました。
コメントはまだ書けるようなので、またお邪魔します。
だんだんこういう建築物が少なくなっていくんでしょうね。
今年は1度だけ箱根美術館でお茶を頂きました
庭園美術館は行きましたが、お茶室は拝見しませんでした^^
にじり口はあるのは小間です。
我が家は6畳なので、広間と小間、両方のお点前が出来ます。
掛軸はやはり「無事」が掛けられていますね。
箱根美術館は立礼席です。
何回か行ったのですが気が付きませんでした。
立派な茶室ですね
こんばんは
移られましたか。
どうするか考慮中です。
◎ wildboarさん
こんばんは
宮様の邸宅ですが、広い庭です。
このような建築について若い人たちはどう思うんでしょうね。
◎ ヤッペママさん
こんばんは
広い庭がある邸宅、平民は相当の資産家でないと住めませんね。
◎ いろはさん
こんばんは
時々、期間を限定して開放しているようです。
お茶については何も知らないものですから、ただウロウロしてきました。
炉が切ってある部屋と掛け軸が掛けられている部屋の2部屋あるのか
全体で一室なのかさえわかりませんでした。
一般的は出入り口があって入ると土間(舗装はしてあったかな)なので
びっくりしました。
いろはさんはお茶の先生でしたね。
おはようございます
日本庭園の池の側にありました。
茶室など見たことがなかったので、ウロウロするだけで
見るべきところを見なかったようです∧∧
がんばって歩く湯に心がけています
これからもよろしくお願いします。
m(__)m
https://ameblo.jp/marimo6326
見惚れてしまいやした!
こんな部屋で、ゆっくりと景色を楽しみながらお茶したいですね。
こんばんは
体幹ということばを知りました。これが しっかりしていないから
足腰がふらつくと言われました。
とにかく歩きましょう。
◎ marimoさん
こんばんは
よろしくお願いいたします。
わからないことがあるんですよ。Amebaブログのmarimoさんを
どうやってフォロウするのかがわからないんです。RSSでやれるのかな。
◎ ぼんぼちぼちぼちさん
こんばんは
重要文化財に指定されたんですから価値はあるんでしょうね。
その価値がわからないわたしですから、困ったものです∧∧
◎ 風の友さん
こんばんは
池があって様々な樹木があって・・・お茶のことがわからないわたしですが
嗜みのあるひとにはいいところだろうと思いました。