北鎌倉円覚寺 塔頭のひとつ 黄梅院。

仏殿で御本尊様とお話した後は、いつものように境内の奥深くに向います。 黄梅院の山門。夢想国師を祀る円覚寺境内最奥の花の寺です。この山門を入ると円覚寺特有の雰囲気ではありません。 山門の下に掲示版。詩人坂村真民氏の詩集の中から選んだ詩を横田南嶺館長が揮毫。ここもたけのこさんに教えていただいたところです。この掲示は総門の階段下にも掲示されているということですが拝見したことはありません。いつも総門を見上げているので忘れているんです。 黄梅院では花の庭を見ることで、本堂を見たりすることはありません。勿体ないです。 荒れ庭の風情の中に少しばかり花が咲いていました。この庭には苔むした梅の木に石斛(セッコク)が着生し花を咲かせます。小型の着生ランです。 黄梅院を辞し、紅梅を眺めながら次の目的に向いました。円覚寺の紅葉がもう終わりに入っていましたので、次も期待できないかと。次回は円覚寺境内でまあまあ見られた紅葉をアップしようと思っています。 きょうは1週間前に腕が痒くて眠れない状態で皮膚科に飛び込んだのですがちょうど1週間で再診ということでクリニックへ。まだ腕に少し赤みが残っていますが、かゆみはなくなりました。薬をもらってきて塗布したその夜から眠れました。処方箋の薬は効き目が強いんでしょうか。あっという間に治りました。もう再診は無しです。 自己判断で市販の薬を買うべきではないですね。 本日はこれにて。

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遅ればせながら北鎌倉の紅葉。

鎌倉の紅葉の見頃は11月末から12月初めと聞いていましたので、そろそろいいかなと12月4日に北鎌倉の円覚寺を参拝しました。残念ながら若干遅かった。もう一週間早めれば良かったと悔やみました。 山門前の広場、ここの左側に参拝券を販売している窓口がありますが、このあたりでにゃんこを見かけた人は多いと思います。しかし、去年も見ませんでした、今年もいません。窓口の担当者に聞きました。亡くなっていました。22年5月20日に永眠したそうです。推定年齢14歳。生まれて間もない子猫のときに衰弱しているところをお坊さんたちが救ったのです。元気になって看板猫として参拝者を迎え、可愛がられました。 本名、しのぶ、愛称、しいちゃん SSブログのたけのこさんが時々記事にしていましたね。 9時すぎに到着したのですが、失敗したと思いました。日が木々に届かないのです。もう少し後のほうが良かった。差し込んできた日の光に照らされて紅葉は燃えているようです。 今回、なにを見るか考えました。紅葉だけでなく建物も一緒に見ようと考えていました。計画が外れました。ちょうどいい紅葉がないのです。 仏殿に入り、宝冠釈迦如来坐像と対面。 御本尊 宝冠釈迦如来坐像 ↑ ↓ 唐門 本日はこれにて。

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山歩きの気分です。

きょうは太平洋戦争が始まった日ですね。焼夷弾で街を焼かれ逃げ惑った記憶がある人あるいは外地から引き上げてくるときの記憶がある人は少なくなったでしょうね。 わたしは幸せだったと思っています。始まった年に生まれましたが、東北の片田舎で育ちました。B29が飛んで来ることもありません、艦砲射撃もありません。何よりご幼少でしたので、恐ろしい記憶はないんです。農家でしたから、何かしら食べるものはあったようです。しかし、稲作農家でありながら,銀シャリは食えませんでした。良くて麦めし、大根の葉っぱとかじゃがいも、さつまいもが大きな顔をしていて米はほんの少し。こどもの小さな胃袋は満たせても大人は水を飲んで暮らしたでしょう。 きょうはたちばなの丘公園の山歩きです。12月1日に歩きました。工場跡地に造られた公園です。設備はなにもありません。駐車場もないです。一つだけありました、公衆トイレが。せっせと歩くだけの公園ですが、春には桜の大木と花桃が楽しめます。そして今はイチョウの黄葉が見られます。上のイチョウがそれですが、4、5年前に横に伸びて素晴らしい枝がこのように伐られて見る影もない樹形になってしまいました。 このイチョウを右に見てどんどん歩き、右に入ります。少し歩いたところを左折し 林の中に入ります。そして、緩やかな坂道を歩き、突き当たったところに谷戸のちいさな流れがあります。 右に方向を変え、小さな流れに沿って歩きます。この小さな流れが6月に舞うホタルを育てています。 どんどん歩き左折して…

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